7月1日、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで行われたスーパーGT第4戦は例年であればポールを取ると優勝をすると言われていたが、予選結果と正反対になり、GT500クラスはTOM’S LC500関口選手と終盤まで争った可夢偉選手のーパーフォーミュラでも見せる、後ろに目がついたように、相手の動きを先読みする走りでDENSO KOBELCO SARD LC500が優勝、GT300クラスは第1スティントで後方から安田選手の追い上げそしてピット戦略がハマり優勝。


GT500クラス No.39 DENSO KOBELCO SARD LC500

ヘイキ・コバライネン

「このサーキットで勝つことができたし、カムイ(小林可夢偉)さんと一緒に勝つことができて、非常にいい週末になりました。今シーズンの僕たちは、まるでジェットコースターのような展開で、開幕戦の岡山では最低のレースになったし、富士ではまずまずのレースになり、前回の鈴鹿は僕のミスで台無しにしてしまいました。でも今日は勝つことができて本当に嬉しいです」

小林可夢偉

「このサーキットを走るのは今回が初めてだったし、鈴鹿でも決勝を走ることがなく富士は欠場していたので、このクルマでレースを走るのは開幕戦の岡山以来。そんな状況だったので、正直なところ、ここに来るまでは勝てるとは思えませんでした。だから、勝って嬉しいのはもちろんですが、がんばってくれたチームとヘイキ(コバライネン)さんに感謝したいです」

GT300クラスNo.11 GAINER TANAX GT-R

平中克幸

「今回は走りだしからクルマの調子が良くて、特にクルマとタイヤのマッチングが素晴らしく、練習走行から手応えを感じていました。そして実際に結果に繋がりました。GT-Rの2018年モデルは速い、と前評判がありましたが、ここまで楽なレースはなかった。でも、そんな中でもチームが一丸となって努力した結果が、今日の優勝に繋がったんだと思います。優勝できて本当にうれしいです」

安田裕信

「僕にとっては今回がSUPER GT参戦100戦目になりました。その記念すべきレースで優勝できて気分は最高です。FIA GT3はクルマによってコースの得意不得意があります。ここはGT-Rとの相性が良いと言われていたし、走りだしからクルマの調子も良かったですね。僕は前半を担当しましたが、落ち着いてポジションを上げて行くことができました。後半は平中選手ががんばって、GT-Rの今季初優勝を飾ることができました」

 


GT500クラス表彰式の最後に…



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