平成30年度から神戸市営地下鉄西神・山手線を走行する新型車両のデザイン案を決定する市営地下鉄「新型車両デザイン総選挙」(平成28年10月17日付資料提供)について、投票の結果、以下のとおりデザイン案が決定しましたのでご報告いたします。

B案: 街に馴染む丸みを帯びたフレンドリーなデザイン

image:神戸市営地下鉄西神・山手線、新型車両のデザイン案決定! 2018年度デビュー

西神・山手線では、2018~2022年度にかけて全車両の更新を計画しており、さらなる安全性の向上、バリアフリー対応・快適性向上、省エネ性向上を考慮した新型車両の検討が進められてきた。そのデザイン案を決定する企画として「新型車両デザイン総選挙」が行われ、10月16日の「交通フェスティバル 2016 in 名谷車両基地」にてデザイン案3候補を公開。会場で投票を受け付けた後、17~23日にウェブ投票も行われた。

形状が近いと思う2000形

形状が近いと思う2000形

投票結果

■Plan-A:2,802票(会場投票865票、WEB投票1,937票)

■Plan-B:3,102票(会場投票867票、WEB投票2,235票) ←決定

■Plan-C:2,097票(会場投票725票、WEB投票1,372票)

≪総投票数≫ 8,001票

新型車両のデザイン案に決定した「Plan-B」は、西神・山手線のラインカラーである緑が目立つデザインで、「車両全体を巻き込むような安心感を与えるカラーリング」に。デザインは神戸市に拠点を持つ川崎重工が行い、奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」がデザイン監修を担当した。