神戸市交通局は、2018年度から導入する市営地下鉄西神・山手線の新型車両のデザインを決めるため、インターネット上で人気投票を実施している。3案のうち最も得票が多かったデザインを採用する予定。23日まで。

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインA案(神戸市提供

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインA案

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインB案(神戸市提供)

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインB案

 車両を製造する川崎重工業がデザイン案を作成。いずれも銀色の下地にシンボルカラーの緑色を使っている。A案は車両先頭の斜めラインを強調。B案は車両全体を巻き込むように丸みを付けた。C案は車両外側中央にラインを引き、上下で印象を分けた。

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインC案(神戸市提供)

神戸市営地下鉄西神・山手線の新型車両デザインC案

 西神・山手線の新型車両導入は1993年以来。バリアフリー対応や省エネ性能を向上させる予定で、2022年度までに全車両を新しくする。ネット投票は、地下鉄やバスの情報を発信するウェブサイト「神戸市交通局沿線NAVI」で実施。1人1回。26日に同サイトで結果を発表する。

3000形:1992年営業運転開始。6編成36両

この記事の内容から推察をすると現在運用されている(1976年製造、1977年の開業当初から営業運転開始の1000形、バブル期の1988年営業運転開始の2000形、1992年営業運転開始の最新である3000形)は全て廃車をする事になり、ホームドア対応、近い将来実現になる阪急神戸本線との相互乗り入れに対応が考慮した次世代型車両に刷新になると思える。

さて、どのデザインが気に入ったでしょうか?投票期間は2016年10月17日〜10月23日の24時まで受付中です。
投票はこちらから出来ますので、お気に入りのデザインに投票してみてはいかがでしょうか!