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土曜日

金曜日


スーパーGT第7戦タイの予選セッションが行われ、GT300クラスはVivaC 86 MCが今季3度目、2年連続でタイラウンドのポールポジションを獲得した。GT500はWedsSport ADVAN RC Fが2012年のオートポリス以来となる2度目のGT500クラスのPP獲得。ステアリングを握った関口雄飛選手にとっては初めてのGT500のPP獲得となった。

前回の鈴鹿でGT300クラスのシンティアムアップルロータス第3ドライバーで活躍をしていた牧野任祐選手は今回のタイラウンドではオリバー・ターベイ選手のスケージュールの都合で離脱を余儀なくされたGT500クラスのドラゴ モデューロ NSX -GTを駆って予選Q2を担当をし1’24.340秒を叩き出し2位を獲得をした。なおWedsSport ADVAN RC F関口雄飛選手は1’24.307秒でポールを獲得をしている事から牧野任祐選手はポールと遜色ないタイムを叩き出すことが出来るドライバーであると証明した。


牧野任祐選手

2位は取れましたが、今はとても悔しいです。自分のアタックをもう少しまとめられたのではないかと思いますし、3回目のアタックも思うような形にならなかった部分があります。トップと0.03秒差の僅差ということもあり、非常に悔しい気持ちでいっぱいです。ただ、明日の決勝はフロントローからのスタートで、今日とはまた違った展開にできると思います。目指すはもちろん優勝です。


GT300クラスはQ2はマザーシャーシの86MC、GT-R、ランボルギーニのポールを獲得を争う展開に、セッション序盤はマネパ ランボルギーニ、triple a ランボルギーニGT3、63号車DIRECTION 108 HURACANとランボルギーニ勢がトップ3を占めていくが、2度目のアタックではGAINER TANAX AMG GT3、GAINER TANAX GT-Rの2台がトップタイムを更新してみせた。

しかし、そのタイムをさらに塗り替えたのがVivaC 86の松井孝允だった。松井は1分31秒台目前の1分32秒102を記録してトップに立ってみせる。追いかけるB-MAX GT-Rは1分32秒797、3番手のGAINER GT-Rは1分32秒949とわずかに及ばず。VivaC 86が今季3度目、2年連続でタイのポールポジションを手中に収めた

土屋武士選手

「このチャン・インターナショナル・サーキットは、ずっと走っていたくなるような楽しいサーキット。また、戻ってくることができて嬉しいですね」「正直、今回は僕がQ2を担当するつもりで来ましたが、松井(孝允)選手の方が断然速かったので、松井選手に託しました」「Q2のタイムは、同じクルマに乗っている僕自身が1番ビックリするくらいのもの。エンジニアとして、いいマシンに仕上げることができて満足していますけど、ドライバーとしては、ものすごいショック」「このあと(データ)ロガーなどから速さを研究して、明日に備えたいと思います。今回、松井がいい状態で乗れているので、それを充分に活かした戦略を考えます」


日産自動車株式会社