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スーパーGT第7戦オートポリスの予選で、GT500クラスのポールポジションを獲得した安田裕信とジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ、前回菅生は一番重いウエイト&燃リス…更にペナルティを課された結果は…年間ランキングで前回優勝をしたRAYBRIG NSXに一気に2ポイント後差まで追い詰めれていて、年間タイトル獲得を考えるとこれ以上のミス等は許さない状態であり、今回のオートポリス予選でPPを獲得をしていることから、このまま逃げ切って20ポイントを加えて優位な状況下で決戦の地になるハンディが無くなるもてぎ戦を乗り切り年間タイトルを獲得をするシナリオだ。

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安田裕信

「前回のレースの影響で(ペナルティポイントが累積し)練習走行に参加できない状況だったので、非常に不安な部分もありました。ただ、JPを含めてチームがサポートしてくれたので、思い切りアタックすることができました。Q1で3番手につけられて、自分でもホッとしています。(Q2に向けて)JPにクルマのことを伝えたら、素晴らしいアタックを見せてくれました。明日のレースもがんばりたいですね」「今年は優勝できていないことがひとつ気になっている部分でもありますし、今回は勝てる状況だと思っています。ふたりでインパルらしく、ぶっちぎってレースをしたいと思います。自信をもってレースに臨みたいですね」

15スーパーGT第7戦オートポリス カルソニックIMPUL GT-R

ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ

「実は今朝からセットアップに苦しんでいたんだ。アンダーステアが厳しかった。いいセッティングが見つからない中で予選に臨んだけれど、それにも関わらず好結果となって、僕たちもびっくりしている」「クルマのバウンシングが直せなかったのだけど、結果は良かった。安田選手が練習走行で走れなかったから、そのあたりは僕らも心配していた。でも、Q1で3番手につけて、彼からクルマの情報を聞いて、それでQ2のアタックに臨んだんだ。クルマにポテンシャルがあることは分かっていたから、すべてを出し尽くしたことが完璧な結末につながったのだと思う」「明日はとにかくクリーンなレースをして勝つことが目標だ。(オートポリスは)タイヤに厳しく、タイヤカスも多くてピックアップがひどいんだ。明日のウォームアップで最終的なチェックをして、ポイントを掴んで臨みたいと思っているよ」「燃料リストリクターの制限については、セクター1ではコンマ2秒くらい遅かったけれど、セクター2やセクター3では(実際に搭載するウエイトが)軽い分、どちらかと言えば有利かなと考えている。朝の走行で、特にレクサス陣営とトップスピードを比較して、色々と学習をした。その中で気付いたのは、今回はスタートが重要だということだ。それを踏まえて、明日はいいスタートを切りたいね」


GT300クラスはシンティアム・アップル・ロータスが1000分の1秒差でポールポジションを獲得。加藤寛規がチームに今季2度目のポールポジションをもたらすとともに、自身通算12回目のGT300クラスポールポジションを獲得した。前回マザーシャーシ初優勝をしたVivaC 86 MCに続く形で優勝をしたい所だ!!因みに優勝をした場合ミッドシップ(MR)式を採用をしたマザーシャーシ車両初優勝になりGTの歴史上に名前を残すことになる。

スーパーGT第4戦SUGO エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電

高橋一穂

「なんとかQ1を突破することができて本当にホッとしています。(10月上旬にAPで行われたタイヤメーカー)テストでクラッシュし、2週間ちょっとしかない状況でメカニックにも迷惑をかけましたが、不眠不休で直してくれてありがたかったですね。鈴鹿でもポールポジションを獲得しましたが、その時は濱口(弘/第3ドライバー)選手がQ1を走りました。今回は自分でQ1を走りましたが、なんとか通ることができて本当によかったです」「オートポリスは2006年の紫電のデビューイヤーに初優勝を果たしたコースです。今のロータスも紫電に似たような部分があって、直線は遅いけれどコーナーは速いという特性なので、あの時の夢をもう一度という気持ちですね。加藤選手がスタートを担当して、1分くらいの差をつけて戻ってきてくれる予定なので、楽にいけるのではないでしょうか(笑)」

15スーパーGT第7戦オートポリス シンティアム・アップル・ロータス

加藤寛規

「(走行時間が)少ないながらも、実はテストがはかなり効いていたのかなと感じています。前回のテストでは不具合もあったのですが、セットアップも含めて時間がない中で持ち込みからかなりいい状態で走ることができました。さらに今回は、高橋さんが自分から『俺がQ1へ行く』と決めたんです。そうしたら、不安があっても誰も何も言えませんよ(笑)」「Q1はピットロードで見ていただけなのですが、まさか3番手で帰ってくるとは思わなかったので、僕もそれで奮起しました。ブリヂストン勢が上位に来るだろうと思っていたのですが、なんとか最後は1000分の1秒差で防ぎきることができました。これは、テストに参加した結果だと思っています。スタッフとうれしさを分かち合いながら、明日の決勝を迎えたいですね」「予選は正直、気温が予想以上に高かったのですが、明日の天気予報はもう少し涼しくなるかなというものなので、その方が僕らとしては楽になりますね。1コーナーまでなんとかトップで逃げ切れればと思っていますが、1分の差をつけるのは無理ですよ(笑)。とは言え、与えられたチャンスの中で気合を入れていきたいですね。作戦は特に考えていません」