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トヨタ自動車は、9月8日(現地時間)米国ネバダ州・ラスベガスにおいて新型『プリウス』を世界初公開した。


https://www.youtube.com/watch?v=f2yiv0ObrGw

 


プリウスPRIUS)は、トヨタ自動車1997年に製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。現在、世界93か国で販売されていて、車名はどの国においても「プリウス」(PRIUS)を名乗る。

トヨタ・プリウス プロトタイプ 第31回東京モーターショー 展示:1995年10月27日-11月8日

モータースポーツ

  • 2012年よりSUPER GTのGT300クラスにカローラアクシオの後継マシンとしてRV8Kエンジンをリアに搭載し、助手席にハイブリッドシステムが搭載されたマシンがaprから出場している。2013年4月29日、SUPER GT 2013 第2戦(富士スピードウェイ)で優勝、SUPER GT史上初のハイブリッドカーでの優勝車両となった 。なおこの車両のハイブリッドシステムはレース専用品ではなく、アクア用のモーター、プリウスα用のバッテリー、カムリ用のECUと市販車と同じパーツを使用して構成されている。その為同じハイブリッドシステムでもレース専用に開発したシステムを搭載してGT300に参戦しているホンダCR-Zと比較してシステムの重量が倍近く重くなっている。

  • 純粋なモータースポーツではないが、2008年から地域ごとのトヨタディーラー対抗による「プリウスカップ」が開催されている。これはエコラン及び整備技術を争うものである。初の「全国大会」は2011年に開催された。

レクサス・トヨタ/スーパーGT2015 開幕戦 岡山国際サーキット

4代目となる新型プリウスは、トライアングルシルエットのデザインを継承しつつ、TNGA(Toyota New Global Architecture)による低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットとした。北米仕様モデルのボディサイズは、全長4540×全幅1760×全高1470mm、ホイールベースが2700mm。搭載するハイブリッドシステムも進化。熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットを、よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現する。

新型『プリウス』
なお、新型プリウスは、2015年年末から日本で販売を開始。順次、世界各国・各地域での発売を予定している。新型プリウスには、斬新なデザインのヘッドライトを採用。テールランプも縦長デザインとなり、新しさを表現した。なお、ハイブリッドパワートレインについての詳細は、熱効率を40%以上に高めたとしつつも、現時点では公表されていない。

新型 トヨタ プリウス(北米仕様)

新型プリウスの主な特徴まとめ


低重心パッケージによる、スタイルの良さ
プリウスの象徴であるトライアングルシルエットのデザインを継承しつつ、TNGAによる低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルなデザインを実現。ルーフの頂点を20mm低くするとともに前出しし、また、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットを実現

さらに優れた低燃費を実現する、進化したハイブリッドシステム
熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーター、電池といった各ユニットを、よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現

TNGAがもたらす、走る楽しさ
ボディ剛性強化、パワートレーンユニットの低重心・低配置化などにより、操縦安定性・乗り心地が向上

最先端の安全装備を採用

ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、総合的な制御により、クルマだけではなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用

主要諸元 (北米仕様) / [  ]内は従来型との寸法差
*全長:4,540mm[+60mm]
*全幅:1,760mm[+15mm]
*全高:1,470mm[-20mm]
*ホイールベース:2,700mm[±0mm]