パフォーマンスに関して言えば、一般的に後輪駆動は前輪駆動よりも優れており、さらに多くの場合、4輪駆動は2輪駆動より優れていると考えられている。また、ハンドリングに関して言えば、パワーを伝える車輪と操舵する車輪は切り離されているべきだと考えられている。違うだろうか? しかし、日産はこの概念に反する新型レースカー「GT-R LM NISMO」を2月12日に開幕したシカゴ・オートショーの会場で一般公開した。このマシンは3.0リッターV6ツインターボ・エンジンを車体のフロントに搭載し、前輪のみを駆動するという。

 

 

 


先日の北米国際自動車ショー 2015で初披露され、米Autoblog編集者が選ぶベスト5の第1位に輝いたクルマが、カラーリングを替えてシカゴ・オートショーに登場した。

リキッド・シルバーのボディにチタン・カラーのストライブが入ったフォード「GT」は、デトロイトでデビューした時の印象的なブルーに比べると、アメリカン・クラシックな雰囲気は薄れているが、それでもやはり、実に美しい。カナダの『CTV News』によれば、フォードはカナダ・オンタリオ州マーカムの工場で2016年の終わりにはGTの生産を開始すると発表したそうだ。