日産が2015年にル・マン24時間レースに復帰するLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』は、フロントにエンジンを搭載すると噂されている。日産は昨年11月にNissan GT-R LM NISMOの初テストを実施したと報じられており、実際にマシンを見たという証言では「ノーズが非常に長い」「リアの幅がフロントの幅よりも狭いかもしれない」という。

そのため、Nissan GT-R LM NISMOは、フロントにエンジンを搭載しているのではないかと噂されている。実際にシートに覆われたマシンをその視点でみると、車体後方には何もなく、ノーズも長い。

また、先週末、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで謎のマシンがキャッチされた。このマシンは上記の特徴に合致しており、『Nissan GT-R LM NISMO』ではないかと噂されている。

 

また、『Nissan GT-R LM NISMO』は、市販車のGT-Rと何らかの関連性を持たせるとされており、エンジンはV6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載。合計最高出力は1000馬力を超えるとされている。

日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。