ロータスカーズの日本正規総代理店、エルシーアイ株式会社(代表:高橋一穂)が9日、東京オートサロン2015の会場で今シーズンのスーパーGT300クラスの体制発表を行い、GTアソシエイションが開発したGT300マザーシャシーを採用したSGT-EVORAを初披露した。車両がお披露目されたのはこの東京オートサロン会場が初。すでにチームはカーズ東海ドリーム28 & LCI Ltdとして、昨年と同じ高橋一穂/加藤寛規のコンビ継続する。

紫電の後継として昨年まではMP4-12C GT3 エヴァンゲリオンレーシングとのコラボレーションカラーで参戦をしていて2,013年に行われたJAFグランプリ 2日目に勝利をする活躍をしているがシリーズ中は苦戦をしていた。

 そして、このSGT-EVORAが大きな注目される理由は、ミッドシップ車両であること。昨年夏に発表された86のように、もともとGT300マザーシャシーはFRを前提として開発されていたが、SGT-EVORAはGT500のホンダNSXと同様に、FR用モノコックの背後にエンジンを搭載することになる。このSGT-EVORAの製作にあたったムーンクラフトの由良卓也が、その苦労を振り返る。

「大変な苦労をした。エンジンを前から後ろに、と言うのは簡単ですけど、GT500のNSXのように我々も彼らの苦労が十分に理解することができました。共通パーツ以外はほとんどのパーツを自分たちで作らなければならなかった。ドライビングポジションも大きな問題になりました」

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 その苦労をしてでも、エボーラを選んだのには大きな理由がある。


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TOKYO AUTO SALON 2015に出展します!

2015年1月9日(金)-11日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「TOKYO AUTO SALON 2015」に、「SGT-EVORA」「LCJ-E