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FIA-GT3規格に参戦しているBMW・ランボルギーニがFIA-GT3規格向けにBMWはM6 GT3を2016年シリーズから投入ランボルギーニはウラカン GT3を2015年シリーズから投入することを発表した。

ガヤルドGT3の後継のウラカンGT3より1年遅いZ4 GT3の後継のM6 GT3が2016年から投入するスケージュールタイムテーブル。



BMWは7日、2016年から市販レーシングカーであるGT3のマーケットに、これまで使用してきたZ4 GT3に代えM6 GT3を投入することを正式に発表した。

ブランパンGT3シリーズやスーパーGT300クラス等、世界中のモータースポーツシーンで活用されている市販レーシングカーのFIA-GT3規格は、コストキャップが定められ多くのユーザーを抱えており、自動車メーカー、もしくはメーカーから委託を受けたチューナーにより多くのGT3カーが販売されている。

BMW M6 GT3のイメージスケッチ

M6 GT3は2015年の前半にテストカーが走りはじめ、カスタマーには2015年終わりに納入が始まるという。

「BMWモータースポーツのディレクターである私にとって、こうしてBMW M6 GT3のような完全に新しいクルマを開発することほど刺激的なものはない。このニューマシンは、Z4 GT3の成功を引き継ぐものだ。Z4 GT3は多くの成功を収め、我々のカスタマーに非常に愛されている」と語るのは、BMWモータースポーツ代表のイェンス・マルカルト。

スーパーGT のGT300クラスで今季台風の目になっている。




アウトモビリ・ランボルギーニは6日、2015年にFIA-GT3カテゴリー向けに『ランボルギーニ・ウラカンGT3』を実戦デビューさせ、2016年に北米、アジア向けのマーケットに投入すると明らかにし、バレルンガで最初の実走テストを行ったと発表した。

ブランパンGT3シリーズやスーパーGT300クラス等、世界中のモータースポーツシーンで活用されている市販レーシングカーのFIA-GT3規格は、コストキャップが定められ多くのユーザーを抱えており、自動車メーカー、もしくはメーカーから委託を受けたチューナーにより多くのGT3カーが販売されている。

ウランカンGT3 リアのウイングがスワン型になっている。

ランボルギーニでは、ガイヤルドをベースとしたマシンがドイツのライター・エンジニアリングやイタリアのスカドラ・コルセを通じてリリースされており、スーパーGTでもガイヤルドGT3 FL2がJLOCから参戦している。しかしガイヤルドはすでに生産が終了しており、後継機であるウラカンをベースとして、すでにワンメイクレース用のウラカンLP620-2・スーパートロフェオが発表されていた。

このウラカンGT3は、ランボルギーニが完全に自社で製作することになる初のGT3カーであり、ウラカンLP620-2・スーパートロフェオ同様に、レーシングカーコンストラクターであるダラーラ・アウトモビリが協力して製作される。