スポンサードリンク

  スーパーGT第7戦は4日、タイ・ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットで公式予選が行われ、GT500クラスはS Road MOLA GT-Rがポールポジションを獲得。ニッサンGT-R勢がトップ3を占めた。GT300クラスは、地元タイのアイモバイル-AASのポルシェが殊勲のポールポジションを獲得している。


 GT500クラスはGT-R勢好調の中でPPはS Roadが獲得!


Q1:GT500クラス


GT500クラスの予選は、序盤はゆっくりと各車がコースインしていく。午前のセッションでエンジントラブルに見舞われたENEOS SUSTINA RC Fも、大嶋和也のドライブで無事にQ1に出走し予選結果15位から上位進出を狙っている。

午前のセッションでエンジントラブルに見舞われたENEOS SUSTINA RC Fは、ピットに戻り修理をして大嶋和也のドライブで無事にQ1に出走した。

一方、いち早くコースインし、着々とタイムを削っていったのはD’station ADVAN GT-R。ヨコハマ勢は今回好調なタイムをマークしており、WedsSport ADVAN RC Fも上位に進出していく。これに絡む展開となってきたのが、前日から好調だったS Road MOLA GT-R、MOTUL AUTECH GT-Rというミシュラン装着のGT-R勢となっていった。

今シーズン良い流れに中々乗れなかったがタイで予選2位と良い流れが来ている。

最終的にトップタイムをマークしたのは、ミハエル・クルムがアタックしたD’station ADVAN GT-R。S Road、MOTULと続きGT-R勢がトップ3を占めることに。ただ、カルソニックIMPUL GT-Rはタイムを伸ばせず、10番手でまさかのQ1敗退。ホンダNSXコンセプト-GT勢の最上位はARTA NSX CONCEPT-GTの4番手で、レクサスRC F勢の最上位はDENSO KOBELCO SARD RC Fの5番手となった。GT500クラスは、トップから11番手が1秒以内という非常に僅差のQ1となっている。


Q2:GT500クラス


GT-Rが3台、NSXが3台、RC Fが2台という顔ぶれでスタートしたGT500クラスのQ2は、序盤から各車がアグレッシブにアタックを展開。残り4分というところで、オリバー・ジャービス駆るDENSO KOBELCO SARD RC Fがまずは1分25秒台へ。各車が続々と25秒台に突入してくる。

ARTANSX前回の鈴鹿1000キロからの良い流れが続き予選4位に!!
菅生以来の良い流れに乗れるか?!・・・Epson NSX予選5位獲得!!

そんな中、24秒台をまずマークしてきたのはGT-R勢。佐々木大樹駆るD’Stationが24秒803をマークすると、さらに本山哲駆るS Roadが24秒704をマークする。佐々木は最後まで本山のタイムを上回ろうとするが及ばず。S Road MOLA GT-Rが今季初のポールポジションを獲得した。D’station、MOTULと続き、ニッサンGT-R勢がトップ3を占めている。

NSX勢では、ARTA NSX CONCEPT-GTが4番手、Epson NSX CONCEPT-GTが5番手という結果に。レクサス勢ではDENSO KOBELCO SARD RC Fが6番手につけている。



GT300は地元車が殊勲、CR-Z GT2台が4位&5位獲得!


Q1:GT300クラス


気温30度という酷暑の中スタートした、スーパーGT第7戦タイの公式予選。15時からスタートしたGT300クラスの予選Q1では、コンディションの悪さを懸念してかまずは10台ほどがコースイン。しばらくして、各車が周回を重ねていった。ただ、コースイン直後にグッドスマイル 初音ミク Z4の谷口信輝や、TWS LM corsa BMW Z4の吉本大樹といったところがスピンオフを喫するなど、コースの滑りやすさを実感させた。

そんな中、快走をみせていくのは地元タイのブティコン・インサラプバサクが駆るアイモバイル-AASの99号車ポルシェ。スーパーGTレギュラー陣に負けない走りをみせ、トップに浮上する。しかしレギュラー陣もタイムを更新。路面が好転していく中、続々とタイムが更新されていった。

自国の意地とパワーでポール獲得した i-Mobile AAS

15分間のQ1では、終盤まで山内英輝駆るGAINER Rn-SPORTS SLSがタイミングモニターのトップを占めていたが、チェッカー間際にタイムを上げたのは、小林崇志駆るARTA CR-Z GT。Q1をトップで通過し、GAINER Rn-SPORTS SLSが2番手。新田守男駆るOGT Panasonic PRIUSが3番手につけた。99号車ポルシェは5番手でQ1を通過し、エースのアレキサンドレ・インペラトーリにバトンを繋げた。一方、チャンピオン争いではグッドスマイル 初音ミク Z4が12番手、Studie BMW Z4が13番手とかろうじてQ1を突破する結果に。一方GAINER DIXCEL SLSは19番手でQ1敗退を喫してしまった。


Q2:GT300クラス


各車ゆっくりとタイヤを温めながらアタックが展開されていったGT300クラスのQ2では、まずはインペラトーリ駆るアイモバイル-AASのポルシェが1分34秒台へ。現地実況も車名を連呼し盛り上がりをみせていく。

2位を獲得したSUBARU BRZ R&D SPORTだが…予選後最低地上高の違反が見つかり、予選タイム抹消となりタイトル争いから大きく後退する事に…。

そのインペラトーリのタイムを上回るべく各車がアタックを続けていくが、インペラトーリはそれを突き放すように1分33秒507へ! 各車スリッピーなコンディションに苦戦し、佐々木孝太駆るSUBARU BRZ R&D SPORTが唯一33秒台に入れていくが、インペラトーリのタイムには及ばず。地元アイモバイル-AASが殊勲のポールポジション獲得を果たした。

2番手に続いたのはBRZで、3番手にB-MAX NDDP GT-R、4番手にStudie BMW Z4、5番手にMUGEN CR-Z GTという結果に。ひさびさのスーパーGT参戦となったインペラトーリがその存在感を見せつける結果となった。

00000


2014.10.04
第7戦 タイ:公式予選結果

2014.10.04 Rd.7 予選GT300 2~4位コメント

  予選2位 「初表彰台がこのタイ戦で実現することを願っている」 ルーカス・オルドネス/No.3 B-MAX NDDP GT-R 今日の結果は、いろんな車種が上位3台を分け合って楽しい結果になりましたね…


 

2014.10.04 Rd.7 予選GT500 2~4位コメント

  予選2位 「レースに集中していけば勝つチャンスはある」 佐々木大樹/No.24 D’station ADVAN GT-R Q1を(ミハエル)クルムさんがトップで通過してくれたので、(自身のQ2アタックは)…