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リ ン ク 元


今年3月に開催されたジュネーブ・モーターショーで”ゾンダの最終形”として披露されたパガーニ「ゾンダ レボルシオン」価格が220万ユーロ(税抜き。約3億円)販売台数わずか5台というこの超希少なクルマが2台も、サーキットを走行している映像をお届けしよう。

販売台数わずか5台というこの超希少なクルマ

当初は、6,000ccのメルセデスベンツM120型V12、394英馬力エンジンが搭載されており最高速は332km/hでC12に搭載され更にAMGによってチューンされたM120型7.0L V12、550英馬力エンジンをC12Sに搭載されていた。

C12Sをベースにしたレース車両。ル・マン24時間レースの他アメリカン・ルマン・シリーズなどにプライベーターチームから参戦したが、目立った結果を出せずに終わっている最高出力600英馬力、重量1,100kg。0-100km/h加速は3.3秒。

AMG製V12エンジン

 ゾンダ レボルシオンは、2007年に発表されたトラック専用の「ゾンダR」をさらに進化させた特別モデル。3月のお披露目以降、すでにワンオフモデルの「ゾンダ 760LM」が公開されており、時系列的には”ゾンダの最終形“ではないかもしれないが、パワーとパフォーマンスにおいては同車が真の”最終形“と言えるだろう。最高出力800hp、最大トルク74.4kgmメルセデスAMG製の6.0リッター自然吸気V12気筒エンジンと、2ペダル6速シーケンシャルトランスミッション、ブレンボ製のカーボンセラミック・ブレーキを搭載し、そのパフォーマンスは多くの専用設計されたレーシングカーを凌ぐ。ちなみに、同車よりパワーが控え目な739hpのゾンダRが4年前にニュルブルクリンク北コースで6分47秒50という市販車最速タイムを記録している。これは、モータースポーツにおけるシングルシーターのレーシングカーの記録を含めても、グループCのポルシェ「956」による6分11秒13、フォーミュラ2の「マーチ 832 BMW」による6分28秒03に次ぐ、史上3番目に速い記録だ。





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