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リ ン ク 元


元映画監督でカーコレクターとしても知られる(投資家でもある)ジェームズ・グリッケンハウス氏。彼は貴重なクラシック・フェラーリを数多く所有しているが、それだけでは満足せず、一度自分で購入した「エンツォ」をベースに「P4/5ピニンファリーナ」と名付けられたワンオフ・モデルをピニンファリーナにオーダーしたり、「F430」ベースに「P4/5コンペティツィオーネ」と呼ばれるクルマを製作したりしてきた。しかしまだそれでも満足できないらしく、今度は「SCG 003」というオリジナル・モデルの製作に乗り出したという。

 既存のクルマをベースにしたものではなくスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスという彼のチームが、カーボンファイバー製モノコック・シャシーを製作して一から作り上げるという、オリジナルのクルマなのだ。そしてビデオでも言っているが、このSCG 003は世界一過酷とも言われるニュルブルクリンク24時間レースに出場する予定だという。ちなみに彼らは、2011年と2012年にP4/5コンペティツィオーネでこのレースに参戦している。

P4/5ピニンファリーナ ロードタイプ

公式サイトによるとこのSCG 003というレースカーは、ピニンファリーナが1967年に製作したディーノ・コンペティツィオーネ」(現在はグリッケンハウス氏が所有)と同じくらいのコンパクトなサイズで、カーボンファイバー製タブにV6ツインターボを搭載し、「とてもセクシーなシェイプ」を持つという。  このSCG 003は、来年のジュネーブモーターショーで公開が予定されているという。

P4/5ピニンファリーナ レースカー