フェラーリがF1から撤退し、今後はル・マンに集中するのではないかといううわさが日増しに激しくなっている。欧州のモータースポーツ・メディアはこぞって「F1はフェラーリなくしてF1でいられるだろうか? フェラーリはF1なくしてフェラーリでいられるのだろうか?」といった記事を掲載。中には「F1が活気を取り戻せなければ、フェラーリはF1から撤退すると再びFIA(国際自動車連盟)に示唆した」という記事まである。

報道が過熱している背景には、それを裏付けるような2つの事実があるからだ。まず、フェラーリの会長であるルカ・ディ・モンテゼーモロ氏が、現在、GPでの使用が義務付けられているV6ターボエンジンについて、FIA(会長を務めているのは、長い間、彼の部下だったジャン・トッド氏)に繰り返し不支持を表明していること。もう一つは、フェラーリ・チームのドライバーであるフェルナンド・アロンソが、サルト・サーキットで先週末に行なわれたル・マン24時間で、スタートフラッグを振る大役を務めたことだ。これが「フェラーリはF1よりもレギュレーションの緩やかなル・マンや世界耐久選手権(WEC)に大きな魅力を感じている」という心証を深める結果となった。

南ヨーロッパのとあるサーキット。LMP1プロトタイプが快音を響かせながらラップを重ねた。

更にテスト車両の目撃、ルマン(WEC)復帰を見越してるのかハイブリットスポーツのラ・フェラーリ販売など...今まではF1からのFBで市販車両を販売して来たが...ひょっとしたらこれからはルマン(WEC)からのFBで市販車両を販売しをして、全モデルがハイブリットを搭載するのかもしれない。 海外メディアは、フェラーリが2015年もしくは2016年には、ル・マン24時間に復帰するだろうとの見方を示している。

最終型 参戦時車両予想画像 マシン名はFHV-015-LMP1???

※ FHV-015(フェラーリ・ハイブリット、2015)の略しています。

1973年ル・マン24時間耐久レース フェラーリ312PB この年を最後に、フェラーリはプロトタイプカーでのワークス活動を行なっていない。


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予測スペック


エンジン;V6気筒DOHCターボ
排気量;1600 ~ 2000 ~ 3000
馬力;エンジン600、ハイブリット300以上
 合計馬力;890 ~ 1000以上
ギア・変則方式;8速DCT
駆動方式; リヤミッドシップハイブリット回生AWD

「F1の規制では、エンジンが5000kmを走る必要があるが、それはル・マンで必要とされる距離に近い」



リ ン ク リ ス ト


あれはF1エンジンのテストじゃなかった。フェラーリのLMP1マシンをスクープ
先日、イタリアの協力者によって世界で一番初めに6気筒ターボエンジンのラ・フェラーリをスクープしました。
この当時はF1のV6ターボエンジンのテストをラ・フェラーリのボディを使ってテストしているのかと思っていましたが違ったようです。

F1エンジン転用によるLMP1参戦を示唆 – AUTOSPORT web