フィアットクライスラージャパンは、アルファロメオの新型2ドアクーペ『4C』および100台限定の『4C ローンチエディション』を7月1日より国内で発売する。価格は4Cが783万円、4Cローンチエディションが891万円。

搭載される1742cc直列4気筒DOHCターボエンジンは最高出力240ps/6000rpm、最大トルク35.7kgm/2100~4000rpmを発生し、パワーウエイトレシオ4kg/ps未満を達成。0-100km/h加速は4.5秒の実力を誇る。

カーボンファイバー製パッセンジャーセルとアルミニウムサブフレーム、ガラス繊維強化樹脂製のボディパネルなど軽量素材を採用し、重量1100kgを実現した。

 


 


ハンドルにパドルシフトが装備されている事からAT限定免許者も運転できる(^^♪(^_^)

コックピット周り…操作スイッチ


アルファロメオは2011年1月に開催されたジュネーブショーにてコンセプトカーの「アルファロメオ4Cコンセプト」を発表。2013年のジュネーブショーで正式な市販モデルが「アルファロメオ4C」として発表され、同年9月にイタリアバロッコにあるフィアットのテストコースにてメディア向けに試乗会が行われた。車名の由来となった (4 cylinders) 直列4気筒ガソリン直噴エンジンは、アルファロメオジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデに搭載されていた1,750 cc ガソリン直噴ターボ(235 PS )を改良し、最高出力を240 PS に引き上げた。

特筆すべきはフルカーボンモノコックを採用したことであり、モノコック単体の重量ではわずか65 kg しかなく、乾燥重量895 kg となった。重量の軽さも相まってパワーウェイトレシオは3.7 kg/ps を達成した。

トランスミッションはフィアット独自開発の6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)であるAlfa TCT (Twin Clutch Technology) を採用し、MTの設定はない。