リ  ンク 元

中東の自動車メーカー、Wモーターズが開発したアラブ初のスーパーカー「ライカン・ハイパースポーツ」を街中でとらえた映像をお届けしよう。

1台340万ドル(約3億4800万円)という度肝を抜く値段で話題をさらったライカン・ハイパースポーツ。前衛的なルックスは確かにランボルギーニ以上(ドアは後ヒンジの跳ね上げ式!)だが、マクラーレン「P1」とフェラーリ「ラ フェラーリ」の両方が買ってもお釣りが来るほどの超高級車にしては、高い性能を謳い文句にしていないのが不思議だ。

同社によると、ミッドシップに搭載した3.7リッターの水平対向6気筒ツインターボエンジンは最高出力740hp、最大トルク97.8kgm。これでも凄いパワーだが、以前Autoblogで取り上げたときには最高出力は750hp、最大トルクは101.7kgmとアナウンスされていたので、若干の修正があったようだ。

中東生まれのスーパーカー

さらに残念なことには、エキゾースト音も控えめにチューニングされてしまったようだ。値段を思えば、フルスロットルに達した瞬間、脳天に突き抜けるようなサウンドを期待してしまうが、ライカン・ハイパースポーツはただゴロゴロと通り過ぎるだけだ。果たして3億円以上の値段に見合うサウンドなのか、ぜひ映像をチェックしてみてほしい。