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フェラーリが、サーキット専用モデル「599FXX」の後継として「ラ フェラーリXX」を開発していることを発表した。

「ラ フェラーリXX」はその名の通り、2013年のジュネーブ・モーターショーで発表された限定スペシャル・モデル「ラ フェラーリ」がベース。2005年に誕生した「FXX」は「エンツォ」ベースで、そのあとに登場した「599XX」は「599GTBフィオラノ」がベースだった。次期XXプログラムのベースがエンツォの後継モデル「ラ フェラーリ」になるのか、あるいはフィオラノの後継モデル「F12ベルリネッタ」になるのか、もしくは全く異なる「458イタリア」や「FF」や「カリフォルニア」になるのかは、これまで明らかになっていなかった。

 

ラ フェラーリXX ニュル北にて GT6に登場を強く願う!!!

同氏は「ラ フェラーリは6.3リッターV12エンジンとモーターで最高出力963hpというハイパワーを既に実現していることから、(XXの)加速やトップスピード をこれ以上高めるのは難しい。しかし、サスペンション、エアロダイナミクス、タイヤなどを変更することで、ラップタイムを向上させることができる。これは 挑戦だ」と語ったという。

また、これとは別にプロトタイプ・レースカーのようなラ フェラーリも目撃されているが、こちらは単なる開発用の実験車であり、XXとも関係なければル・マン参戦用のプロトタイプカーでもないそうだ。同氏はこれについて、フェラーリはF1の予算をカットしない限り、ル・マンのLMP1クラスには参戦できないと語っている。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー