米国の自動車大手、クライスラーグループのSRTブランドは4月16日、米国で開幕したニューヨークモーターショー14において、SRT『バイパー』の「アノダイズド・カーボンスペシャル・エディション」を初公開した。

アノダイズド・カーボンスペシャル・エディションは「GTS」グレードに40台、「タイムアタック」グレードに10台の合計50台を生産する。

タイムアタックは、2014年モデルのSRT『バイパー』に設定された新グレード。公道走行に必要な法規を満たしながら、サーキットでコンマ1秒を削るために、各部をチューニングしたスパルタンモデル。外観は、フロントリップスポイラーやリアスポイラーを追加して、エアロダイナミクス性能を向上。

 搭載エンジンに変更はない。8.4リットルV型10気筒ガソリンエンジンは、最大出力640ps、最大トルク83kgmを発生。0‐96km/h加速は3秒以下、0‐400m加速は11秒台半ば最高速は331km/hの実力だ。