ホンダは4月15日までに、2015年の発売を計画している軽自動車スポーツカーの『S660』の生産を、子会社の八千代工業・四日市製作所で行うことを決めた。生産数量などは未定。

八千代はホンダが2011年末から投入している「N」シリーズ以外の軽自動車を同製作所で生産している。車種は『ライフ』や『バモス』、商用車の『アクティ』シリーズなどで、2013年の生産は約5万2000台だった。

ホンダ S660(東京モーターショー13)

ホンダ S660

後継車種への動き

2012年9月21日に行われた社長会見において、2015年までに軽自動車を6モデル追加するとの発表され[3]、その中にオープンスポーツが含まれていることが公表された[4]。その後この後継車種は、2011年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカーの「EV STER」をベースにしたデザインが採用されると報道された[5]

2013年10月23日に、第43回東京モーターショーにおいて、次世代軽オープンスポーツモデルである「Honda S660 CONCEPT」が公開されることが発表された[6]