SUPER GTドライバーにもファンが多く、それどころかサーキット走行のシミュレーターとして使うというレーシングドライバーが世界中にいるほどのリアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズ。その最新作で現在好評発売中の『グランツーリスモSPORT』(PlayStation 4用)がアップデートを実施し、ついにSUPER GTのGT500マシンが追加されることとなった。3月29日のアップデートで登場するのは2016年シリーズを戦ったNo.1 MOTUL AUTECH GT-R、No.36 au TOM'S RC F、No.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTの3台だ。あの超リアルなバーチャル空間で、このGT500マシンを疾走させられるのだ。

 この他のアップデートとしては、新規収録車種13台(GT500の3台含む)と新コース「筑波サーキット」が追加される。さらに「GTリーグ」に3つのイベントが加わる他、PlayStation VRでのタイムトライアルがプレイ可能となる。 GTファンなら是非『グランツーリスモSPORT』で楽しんで欲しい。
 そのほかの新車種としては、レクサスRC F GT3(Emil Frey Racing) ’17、グランツーリスモとレッドブルのコラボレーションによって誕生した『グランツーリスモ レッドブル X2014』のスタンダードバージョンとジュニアバージョンの2車種をはじめ、アストンマーチンDB11 ’16、マツダRX-7 GT-X(FC)’90、日産GT-Rニスモ’17など、13車種が配信される。
 新たに配信される筑波サーキットはクルマ好きであれば誰もが知っている“タイムアタックの聖地”。全長2.045メートルとコンパクトなレイアウトながら、大小さまざまなコーナーが入り混じっており、多くのドライバーを魅了してきた。グランツーリスモシリーズには以前から収録されており、最新作での登場を待ちかねていた方も多いかもしれない。
グランツーリスモSPORTの3月アップデートでスーパーGT500車両が登場。筑波サーキットも新収録